あらためてメモを見直してもなんのこっちゃさっぱり忘れてしまってて草
- 3度、4度、6度ダブルストップ
- 5弦ルートCM7の転回形はAm7(9)を4弦から弾いたのと同じ
- 5弦ルートDm7の転回形はフォームそのままで小指で1弦8フレットをHPS(ハンマリング & プリング & スライド)でデイヴィッド・T・ウォーカー風コードオブリガード
- テンションはまずは9thだけ使って慣れる
- GM7(9) Bm7(9) D7(9) F#7(#9) F#7(b9)
- ジャズ感はD7(b9)(裏コードのb9)
- オルタードはb9 #9 b9 1 b7 解決先の3 or m3と弾けばいいかんじ
- F#7オルタードとBm7ペンタを同時に見る
- ペンタ+HPS(ハンマリング、プリング、スライド)とブリッジミュート
- NGは全部ヴィブラート、全部グリスダウン、休符なし
- 16分音符ズラし
- スライドヴィブラート
ソエジマトシキさんのYouTubeがすごく好きでチャンネル登録してギター片手に見ている。
優しい語り口で一見難しそうなフレーズをわかりやすくかみくだいて教えてくれてめちゃくちゃ親切。
この本も同じで全ページなるほどとうなりながら読んでいた。
個人的にいまも頭の中に残ってて大きな収穫だったのは
- 3度、4度、6度ダブルストップ
- メジャースケールと組み合わせて活用できるようになった
- 5弦ルートCM7の転回形はAm7(9)を4弦から弾いたのと同じ
- Am7(9) = CM7の7度トップ
- デイヴィッド・T・ウォーカー風コードオブリガードが弾きやすくなる
- ルートを他の楽器に任せられるのなら4弦転回形は中指がフリーになりライトサイドに触れられる弦が増えて表現力があがるのに気づいた
- 4弦ルートのコードトーンハーモナイズとトップノート4種類整理してライトハンド奏法と組み合わせて活用できるようになりたい
- オルタードはb9 #9 b9 1 b7 解決先の3 or m3と弾けばいいかんじ
- まずはb9と#9だけ活用できるようにするっていうスタンスは目からウロコ
- オルタードを下りでバラバラッと並べるんじゃなくて4音をHPSでニュアンスたっぷりに弾くと聴きやすい
- マンネリ化してきたら#11とb13も取り入れてみる
デイヴィッド・T・ウォーカーのWhat's Going Onのライブ映像見ていたらずっとクラシックフォームではなくロックフォームで親指を使って6弦ミュートしてたりしていて手がでかくてうらやましい笑