エンディングノートは個人情報、連絡先、財産管理、介護、終末期医療、延命治療、臓器提供、献体、葬儀、墓、財産、デジタル資産などについてどのように扱うべきなのか?について本人の意思を生前に確認しておくためのもの。
これをやっておかないと父親の死後、家族間で不穏な空気が流れそう。
例えば墓などは、ある、ない、永代供養墓の3択だったりするけど墓のことなんて普段考えないからしんどい。
父親はどうしたかったのだろう?というのは生前に聞かないとわからない。
だからどこかのタイミングでお願いして書いてもらいたいところ。