- ディスプレイは14.4インチ、リフレッシュレート最大120Hzでタッチスクリーン搭載、縦横比3:2で縦長で使いやすい
- メモリは最大32GB
- CPUはCorei7-11370H7
- GPUはGeforce RTX 3050 Ti
- Steamのゲームや軽い画像編集、動画編集ができる
- 重さは約1.8kg
- 折りたたむとスタジオモードになる
- Surface スリム ペン 2でスケッチできる
- 画面回転すればKindleで本が読めるかも?
- ステージモードはゲームや動画鑑賞で使える
これ一台あれば仕事も遊びもだいたいのことがそこそこうまくできそう、実際に使ってみてどんな感じなのかすごく気になる。
例えばゲームガチ勢だったり動画編集でメシ食ってるプロだともっとハイスペックなマシンが必要だろうけど、ほとんどのひとは満足できる性能なんじゃないだろうか。
Bluetooth対応のアーケードコントローラー買ってsteamの鉄拳を遊んでみたい。
あとは来年発売予定のSteam版モンスターハンターライズだったりAPEXだったり昔の古いゲームとかも遊んでみたい。
AppleがこういうMacBookをリリースしてくれればいいんだけど、MacOSとiPadOSは統合されることはなさそうだし10年くらいは現状維持のマイナーバージョンアップ戦略が続くと予想していて期待できない。
日本での販売時期は未定、法人向けだけ?価格はフルスペックで30万くらいだったら最高なんだけどいくらになるのか気になる。